ほどほどに映画好きのためのサークルHEC

10月

デューン/砂の惑星

1984年の作品の公開時の記憶があるので、
まさかあの「デューン/砂の惑星」がリニューアルして
映像化されるなんて夢にも思いませんでした。

まず冒頭から壮大な物語に引き込まれます。
映像も圧倒的な迫力があり素晴らしく
よくぞここまでのものを作り上げたという思いが強いです。
全2部作という事で早くも次回作が楽しみです。

 

 

 

007 ノータイム・トゥ・ダイ

ずっと延期状態でしたが、やっと公開されましたね。
とにかく迫力満点の映像で、4dXで見ても面白いかもしれません。
最後は「えっ」っという感じでしたが、果たしてどうなるのでしょう。
その答えは次回作までのお楽しみかもしれません。

 

 

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。

相変わらず実話がベースというのが凄い作品です。
前作・前々作は家が舞台でしたが、今回はちょっと外に飛び出しましたね。
特に今回はロレイン頑張りました。
本当に恐ろしいのは悪魔なのか、はたまた人間なのか?
大好きなシリーズなので、ぜひぜひずっと続いて欲しいです。