ほどほどに映画好きのためのサークルHEC

05月

死刑にいたる病

思わず目を背けてしまう様なシーンもありましたが、
阿部サダヲさん、強弱の付け方が絶妙ですね。
また岡田健史との対立が分かりやすくて良かったです。
ジャンルで言うとサスペンス?ホラー?
最後の最後まで余韻が残る作品でした。

 

 

 

シン・ウルトラマン

年代的に私も小さい頃はウルトラマンに夢中でした。
一般的に男の子だったらその傾向は強いと思います。
そんなウルトラマン好きの方々が集まって作られたのが、
今作品なのでしょうね。
それでもやっぱり庵野さんの作品とだけあって、何処となくエヴァっぽかったですね。