死刑にいたる病 思わず目を背けてしまう様なシーンもありましたが、 阿部サダヲさん、強弱の付け方が絶妙ですね。 また岡田健史との対立が分かりやすくて良かったです。 ジャンルで言うとサスペンス?ホラー? 最後の最後まで余韻が残る作品でした。 ツイート « シン・ウルトラマン 流浪の月 »