哀れなるものたち ある一定の価値観で見ると摩訶不思議に見える様な行動も 本人が本能のままに生きているとしたならば、 他人がどうこう言うべきものでは無いのかもしれません。 独特の世界観のある作品で、途中から一体何を見せられているのだろう という不思議な気持ちにさせられる映画でした。