ほどほどに映画好きのためのサークルHEC

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ミッドサマー

爽やかな景色の中、先の展開が読めない形で物語は進んでゆきます。
途中で「えっ」って思い始めますが・・・
この映画を観終わった後の教訓としては、「STAY HOME!」
どんな魅力的なお誘いがあっても、お家で過ごしましょう!って事かな?(笑)

 

 

新聞記者

映画は映画館でと決めている自分としては、今は名画座しか無いかな?と
思っていたのですが、
TOHOシネマさんでアンコール上映してくれていたので
早速拝見させていただきました。

重厚なテーマではありますが、徐々に引き込まれてゆきます。
真実を追う女性新聞記者と、組織という歯車の中で自我をどの様に
押し殺してゆけば良いか
考える男性の葛藤の物語ですね。
二人の対比がそれぞれの立場をより深く表してくれます。
日本アカデミー賞最優秀作品賞も納得の作品です。

 

パラサイト 半地下の家族

素晴らしい作品でした。
貧しい生活環境の中で生きてゆく逞しさ、そしてその中にも
妬み・哀愁・プライド等様々な感情が入り乱れます。

一体この家族は何を象徴しているのか?
果たして日本人も同じ様な作品を作る事が出来るのだろうか?
そんないろいろな事を考えさせてくれる作品でした。

 

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

とうとう完結ですね。
3作目にしてあのキャラクターが出てくるとは思いもしませんでした。
ずっと映画館でこのシリーズを観てきた者としては感慨深いものがあります。
どうしても旧3部作(特にエピソード5)に対する思入れが強いのですが、
そういった過去の作品に対するリスペクトもところどころ感じられて
良かったと思います。





ドクター・スリープ

リメイクってパターンは結構あるかと思いますが、まさかあの「シャイニング」の続編が見られるなんて夢にも思いませんでした。
今回は前作と比較してもかなり壮大な物語ですね。
ちょっとX-MENを観ている様な気にもなりました。
ところどころ前作へのオマージュも見られたりして良かったと思います。



IT/イットTHE END”それが見えたら、終わり。

時が経つと忘れゆく事も多いかと思いますが、いつまでも忘れる事の出来ない
心の傷っていうのも密かにあるのかもしれません。
そんな心の傷につけ込むのがペニーワイズでしたが、勇気を持って対峙しましたね。
例え大人になったとしても一致団結して行動できる関係性って素晴らしいと思います。HECもそんな場所になれれば素晴らしいですね。
流石にピエロは出て来ないけど・・・


楽園

それが些細なきっかけだったとしても、
多数の人間が集団になって行動を移した時に、歯止めが全く利かなくなり、
結果的に恐ろしい事につながる可能性は高いものだと思います。
それはこの映画の舞台に限った事ではなく、様々なシチュエーションでも
同じ様に見られるものでしょう。
一体誰が正しいのか?
一体誰に感情移入したら良いのか?
そんな事をじっくり考えさせてくれる作品だったと思います。




ジョーカー

とにかく凄い作品でした。
ホアキン・フェニックス氏の演技が見事で、徐々に闇の世界に引き込まれます。
「君の名は?」「ブルース」
この禁断の扉を開いてしまうかの様なやり取りだけで、私的には鳥肌ものでした。
この作品が私にとっての2019年NO.1の作品になる様な気がします。



アイネクライネナハトムジーク

原作はまだ読んでいないのですが、きっと映画とは印象も違うのでしょうね。
「いいんですか?」「だめですか?」という会話のキャッチボールが
しばらく私のマイブームになりそうな気がします(笑)
何だかHEC映画制作部の作品を観ている様な感覚がありました。


人間失格 太宰治と3人の女たち

個人的には小栗旬さんのイメージそのままででした(笑)
劇中内に「人間は、恋と革命のために生まれてきた」というフレーズが
ありますが、 やはり恋と革命と「死」は表裏一体なんだろうなという
気もします。
結局得るものがあれば失うものもあるという事でしょう。
蜷川実花さんの映像はとても美しかったと思います。